経営ビザ 沖縄
経営ビザ 沖縄
オフィス選びから、会社設立、ビザの申請までワンストップでサポートします!
沖縄でビジネスを始めたい外国人のみなさまへ。
オフィス選びから、会社設立、ビザの申請、ビジネスに必要な許認可の申請までサポートします!許可取得後の税務・労務手続きも各種専門家と連携してサポートします!
<会社設立から経営ビザ申請までの流れ>
①会社設立前の準備
🔲 会社設立前の準備
🔲 会社の営業所や事務所を探す。
②会社設立
🔲 「株式会社」や「合同会社」など、会社の形態を決める。
🔲 定款を作成する。
🔲 資本金を振り込む。
🔲 登記を申請する。
③会社設立後の手続き
🔲 税務署へ各種届出をする。
🔲 ビジネスに必要な許認可を取得する。
④経営ビザの申請
🔲 事業計画書の作成
🔲 損益計画書の作成
⑤経営ビザ取得後の各種届出
🔲 年金事務所への各種届出
🔲 ハローワークへの各種届出
🔲 労働基準監督署への各種届出
以上が大きな流れになりますが、会社設立前の段階から信頼できるビジネスパートナーと一緒に、一貫して進めていくことが大事だと考えられます。お気軽にご相談ください。
<経営ビザ取得の要件>
① 「事業を行う事務所が日本にあること」 |
② 「一定以上の事業規模であること」 ・経営に従事する者以外に2人以上の常勤の職員がいること ・資本金の額または出資の総額が500万円以上であること |
③ 「事業の経営に実質的に従事すること」 |
④ 「事業内容の実現可能性、安定性・継続性が見込まれること」 |
<必要書類>
🔲 在留資格認定証明書交付申請書または在留資格変更許可申請書 🔲 外国人本人の証明写真(縦4㎝×横3㎝) 🔲 返信用封筒 🔲 在留カード(変更の場合) 🔲 パスポートのコピー 🔲 大学の卒業証書または卒業証明書(大卒の場合) 🔲 日本語能力を証明する書類(日本語能力試験合格証などがあれば) 🔲 申請理由書(これまでの経歴、起業のきっかけ、出資金の形成過程説明、共同経営者と知り合ったきっかけ、共同経営者との役割分担、起業準備中に行ったこと、自分の強み、経営にかけるいきごみ、会社の概要、将来の事業展望など) 🔲 出資金の形成過程説明を証明できる書類(出資による場合) |
【会社に関する書類】 🔲 事業計画書 🔲 損益計画表 🔲 登記事項証明書 🔲 定款のコピー 🔲 年間投資額と資本金の出所を説明する文書 🔲 株主名簿 🔲 取締役の報酬を決定する株主総会議事録 🔲 会社名義の銀行通帳のコピー 🔲 設立時取締役選任および本店所在地決議書のコピー 🔲 就任承諾書のコピー 🔲 会社案内またはHP(役員、沿革、業務内容、主要取引先が記載されたもの) 🔲 会社の写真(ビル外観、入口、ポスト、オフィス内、建物の住居表示、フロア別案内板など。オフィス内には、机、PC、電話、キャビネットなどが設置されていること) 🔲 オフィスの建物賃貸借契約書のコピー(オフィスの不動産を所有している場合には、「登記事項証明書」が必要) 🔲 給与支払事務所等の開設届出書のコピー(税務署の受付印があるもの) 🔲 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書のコピー(税務署の受付印があるもの) 🔲 法人設立届出書(税務署の受付印があるもの) 🔲 青色申告の承認申請書(税務署の受付印があるもの) 🔲 法人(設立時)の事業概況書(税務署の受付印があるもの) 【飲食店や旅行業、不動産業など許認可を必要とするビジネスをする場合】 🔲 営業許可証のコピー |
<ご相談の流れ>
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事前調査
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許可申請
<報酬>
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